映画「おっぱいバレー」の奇跡
映画「おっぱいバレー」の撮影がきっかけで
羽住監督との交流が始まった少女がいます。
↓ 詳しくは当時のFCブログをご覧ください。
http://www.kitakyu-fc.com/blog/?p=1140
当時、小学4年生だった ららちゃん は
中学3年生になり、あの夏から始まった奇跡を
原稿用紙5枚にまとめ、
「北九州市子どもノンフィクション文学賞」に
応募しました。
結果は、ナント!
審査員特別賞「佐木隆三賞」を受賞!!
タイトルは「46ページの手紙」
↓ 文学賞のホームページからご覧いただけます。
http://www.kodomo-nonfiction.com/nyusho2013.html
映画を通して色々なところで新たな出会いがある。
エキストラ同士で結婚された方や、
グループを作って交流されてる方
タレントと懇意になって秘蔵グッズをもらった方や
新たなビジネスチャンスを掴んだ方
そしてスカウトされて女優になった方
生きがいや夢が出来た方
このような話を聞くとフィルムコミッションをやって
本当に良かったと感じる。
(日々谷)
ららちゃんの、46ページの手紙を読み感動しました。
そして、益々羽住監督のフアンになり、この度のMOZUに参加出来た事を嬉しく思います。
KFCの皆様には、いつも夢を頂いています。
ありがとうございます。
ららちゃん、おめでとう(*^_^*)
懐かしい話です。
再会の試写会は、エキストラでなく裏方で参加してたので、ようく覚えてます。
あの女の子が、こんな文章を書くなんて、嬉しくなって…
書き込みしました。夢が叶いますように!