ロールナンバー!まだまだTHE LAST MESSAGE海猿(その8)
フィルムチェンジした時に、頭にロールナンバーを書いたボードを撮影します。
ま、いわゆる通し番号ですね。
羽住組の名物となっているのが、ロールナンバーをスタッフやキャスト、エキストラさん、地元の方に持ってもらって
ポーズをキメて一緒に写ってもらう。
それを映画のエンドロールやDVDの特典映像に使っています。
もともとは、編集マンがスタジオでフィルムを見るときに現場の楽しさを見てもらって
ちょっとだけ和んでもらおうと考えて始めた遊びだそうです。
これはすっかり羽住組の伝統となってます。
写真は小森江子どもの森公園で実景撮影中に、周りに誰もいなかったため、
私(日々谷)がロールナンバーをやることになったのですが、一発芸を考える余裕がなく、
羽住監督を道連れにして はしゃいでる図です。
考えたら羽住監督がロールナンバーやるのは珍しい!貴重な一枚です。(日々谷)
まだまだLAS猿フィーバーです(*^_^*)
劇場の灯りが付く最後の最後まで楽しませえくれ最高です
エンドロールが始まると同時に席を立っている人に「まだまだおいしいシーンがあるのに~~!!」と声をかけたくなりますよね(^_-)
やっぱり羽住監督はら(裸)ですね!!
上半身、お洋服着てらっしゃらないですよね。
ラス猿の始まりがああなのもこの写真からもお見受けする羽住監督だからこそかな~って思います(笑)
貴重なショット、ありがとうございます☆
楽しそうにはしゃいでる姿が 微笑ましいです♪
少年みたいで(笑)