「映画館復活プロジェクト」始動!
2010年10月7日のブログでご紹介した、黒崎で映画館が復活するという記事を皆さん覚えているでしょうか?
(これです→http://www.kitakyu-fc.com/blog/?p=4587)
中心となり活動をしているクロサキカンパニーのブログを見てみると、
映画館復活の準備がちゃくちゃくと進んでいるようです。
ってなわけで遊びに行ってきました!
場所は黒崎。きてみて館(旧・黒崎中央大劇)です!
シアターは地下!もう少しで改装するようです!
映写室にはフィルムや機材などの展示がされていました!
これは面白かった。すっごく近い距離で(ってか映写室の中で)機材を見られたのがよかったです!
(※現在は一般公開はしていません。見たい人は黒崎にアンテナをびっと張って情報を待っててください!)
黒崎って街は、一見わかりにくいけど小倉にはないユニークな魅力が溢れています。
現在、寂しくなったといわれている黒崎。
僕は寂しくなった今の黒崎しか知りませんが、いいところや面白いところ、美味しいお店もたくさん知ってます。
今の黒崎の魅力を外に伝えられる存在の1つになったらいいですね!
・・・あ、魅力がないなら今から作ったらいいんですよね?
今後の活動を応援しています!
ゲンヤでした!
若かりし頃は、黒崎が唯一の都会で遊び場でした。映画はいつも黒崎でした。初めて一人で見た映画は「フラッシュダンス」。まだまだ今のようなシネコンではない時代だったから、ホラーとかは、怖くて見逃したシーンのために、3回も同じ映画を繰り返して、おました。それは「エイリアン」。年齢がバレバレですかねっ(爆)近頃はちと、黒崎の街も寂しくて・・・・。でも、またスクリーンが復活するのですね!しかも、地下ですか????楽しみです。
先日のハードロマンチッカー撮影の時に、場所は知らないまま、長年の刑事の勘?(エキストラの勘)で三角公園で張っていたところ、BOSSを偶然発見して、声をかけようとしたら、人に道を聞かれて、地図を検索して道案内してる間にBOSSを見失ったことがあります。そのとき、クロサキカンパニーの前を不審者のごとくうろうろしてたのは私なんですが・・・。あのとき、中に入る勇気がなくって。
完成したら、是非いきたいですね!
ゲンヤさん。
コメントなし…って珍しいですね。
超、寂しいー???
夜の歩道橋をライト1つで、表現する部分に、プロットが有るのでは無いでしょうか?
プロットは、何処にでも何にでも存在しているでしょうが、それを捉える感性次第だと思います…。
絶景を数多く、所有している北九州は、プロット満載。!
同じ場所でも、表現の仕方で新鮮・斬新に映りませんか?
後は、人が如何に有効活用するかor出来るかでしょう。(笑)
頑張れ!ゲンヤさん。 男?ゲンヤさん。
そして、kFC!
お疲れです。
KENJI SAKAMOTO
コメントのオマケ!
「BOSS」の天海氏が北九州大学/出身は若松区?とした場合、何故、若松だったのか?私の中では、本来は若松では無かったという設定もあり。
アンビバレント…
一人の子供(女の子)が、ある事に、インタレストを感じ、警察組織を目指し、警視長まで昇りつめるが、降格する現実(ドラマ)。
創作は、どの様にでも展開(天海?)出来ますが、やはり実話が面白い(センセーショナル/センセーション))と個人的には考えます。
マヌケナ「コメント」でした。
時には、こんなコメントも有りでしょう。(苦笑)
K・S
どこにでも首を突っ込む輩、我輩のサイ(いとしこいしをご存知の方なら展開は予想できるでしょうが)が黒崎で働いてました。と言う関係で、黒崎付近は悪夢の幕開けの舞台でした。(笑)今回、w7で黒崎付近、戸畑をこんな形で訪れる機会があるなんて青天の霹靂!まさしく、驚天動地。黒崎の映画の歴史に、改めて光が当たることを心よりお喜び申し上げるとともに、KFCの益々の発展を祈念します。下関もすばらしい映画の歴史があることを今回体験しました。キネマの天地がこんなに近くに、しかも自分も末端にかかわることができるなんて。映画バンザイ!
うーん。映画ってホントにいいもんですね。