おっぱいバレーから

びっくりの話題ですね！
昨年８月の萩原電停での撮影は、早朝から夜まで、ほんとに、にぎやかに、日頃とはまったく異なる風情でした。
出演者の方々、スタッフの方々、エキストラの方々、すごい数のレトロカー、そして、ご近所さんだけでない、たくさんの見学（見物？）者の方々。
でも、見に来た人たちは、撮影の場所からは、けっこう距離をおいた所にいなくてはならなかったのです。
そんな中から、はるかちゃんのマネージャーさんは、輝きそうな原石の女の子を見つけたのですね！！
こんなことが、本当にあるのですねー！
驚きました。
今回のデビューのグラビア撮影に至るまで、まだ中学生の女の子と、そのご家族は、どんな1年間を過ごされたのかなあと、想像します。
昨日は、きっかけとなった「おっぱいバレー」の記念の撮影地、萩原電停での撮影がおこなわれたというわけですねー。
地元として、応援したいと思います。
頑張ってね！！遠くから、みんなで見守ってますよ。

おぉー、すばらしい！！
夢があって、とてもウキウキします。
どんどんこんな若者が出てくるといいですね。

今、思い出しましたが、映画館舞台挨拶前のリバーウォーク1階に
監督さん達がいらしたときに、地元の出演者が数人舞台の上にいて
「女優になりたいです」と言ってた中学生の女の子がいましたが、
ひょっとして、あの子ですか？