ShortShortS FILM FESTIVAL & ASIA 2010
先日、タカヤから報告したように北九州ＦＣのＰＲ映画「瞬くほど曖昧な夕暮れに」が
「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア ２０１０」の
「旅ショート！プロジェクト」部門で最優秀賞を受賞しました。
昨年、この映画祭の代表である俳優の別所哲也さんとお話したときに、
「北九州ＦＣのＰＲ映像は本格的な短編映画なんです。」とアピールしたところ、
「ぜひ映画祭に出してください！」と言われたため、ダメ元で出してみました。
出して良かった！何でもやってみるものですね。
ラフォーレ原宿には巨大ビルボードが！
授賞式会場は明治神宮会館。
写真左が近藤一彦監督。
海猿シリーズの監督補です。
監督、ゲストはレッドカーペットを歩いてフラッシュを受けてます。
別所哲也さんのエスコートで桃井かおりさん登場！
その後には、壇れいさん、大黒摩季さん、佐藤江梨子さん、奥田瑛二さんが続き、
おっと出ました叶姉妹！
行定勲監督や青山真治監督、崔洋一監督も登場！
かなり華やかです！
そして出ました！我らが近藤一彦監督！
かなり挙動不審！
熱気に包まれる会場！近藤監督の受賞の瞬間です。
表彰される近藤監督！
賞状を貰うのは小学２年生の時の「うがいが上手に出来るで賞」以来！
おめでとう近藤一彦監督！
（日々谷）
おめでとうございます！
金髪でない監督もナイスおっぱい！笑
うわあ、素晴らしい光景ですねー！！
ほんとに、おめでとうございます。
写真で、こんなに伝わってくるのですから、実際の会場は、どんなだったでしょうね～。
なんだか、うらやましくなります。
近藤さん、髪の毛が、昨年夏と違いまする～！！
おめでとうございます＾0＾
ほんとにスゴイですね!!
「瞬くほど曖昧な夕暮れに」機会があれば観たいです!
おめでとうございます☆
本当に良かったですね～♪
華やかな授賞式で、とっても素敵です^^
ブラックマトンは やっぱりやっぱり凄い！
近藤監督の雄姿を 拡大・プリントアウトしました！！
国際会議場での試写会の待ち時間にいつも流れていましたよね。
７月２２日の試写会が 一層楽しみになりました（招待券が
当たるつもりでいるところがコワイ？！）（大爆笑）
おめでとうございます！！！
素晴らしいですね～～！！！
「瞬くほど曖昧な夕暮れに」ﾀｲﾄﾙからしてなんて素敵なんでしょう♪
私のような一般人が観る方法などは無いのでしょうか？(´∀`人)
みなさん、お祝いコメントありがとう！
映画は北九州FCのホームページで見れるように作業中です。
来週早々にはUPします。
最優秀賞受賞おめでとうございます！！
来週UPされるのを楽しみにしています。。。。
本当におめでとうございます。HPで観ることができるなんて!!UPが待ち遠しいです。楽しみにしてま〜す。
コンちゃんが緊張してるよーwカワイイ♪
近藤一彦です。
お世話になった北九州市民の皆様に、こういう形でご報告できることを本当にうれしく思います。そして、『瞬くほど曖昧な夕暮れに』の時もそうでしたが、皆様の温かくて優しくて情熱的な協力には本当に感謝しています。映像業界は、今、撮影地域の協力がなくして成り立ちません。北九州市は、ずば抜けて協力体制が確立されていると思います。これからも、撮影に協力していただけることをお願いするとともに、どうぞ、芸術活動をお祭り騒ぎで楽しんでください。日々谷BOSS曰く「撮影はロックンロール！」です。ROCK’N ROLL & TWISTで、これからもよろしくお願いします。
『瞬くほど曖昧な夕暮れに』のタイトルは、リバーウォークで、とある素敵な人と待ち合わせをしている時に、頭に浮かんできました。喜びと不安が同居していた瞬間でした。
｢瞬くほど曖昧な夕暮れに」を
以前、試写会の始まる前に、会場で、ガヤガヤした中で、一度、観たことがありました。
映像だけは、なんとなく、わかってるつもりでした。
北九州ＦＣさんのトップページから、
いま、観せていただきました。
今回、じっくり観ましたら、セリフもよく聴こえましたし、
ストーリーもよくわかりましたし、景色にも目を奪われまして・・・。
そして、おしまいには、涙があふれてきました。
なんと、繊細な作品でしょう！
全編に流れる mama!milkさんの音楽に、情緒をくすぐられながら、
不思議な感覚を味わいつつ、映像にひき込まれました。
素晴らしいですね！！
制作にかかわる方々だけでなく、北九州の市民や、全国のたくさんの皆さんに、観て欲しいです。
「瞬くほど・・・」というタイトルは、どなたが？と思ってました。
待ち合わせ中に、浮かんだだなんて、素敵です！
近藤監督の繊細さがにじみ出てますね！
Past in the future という英語のタイトルは、非常にストレートなだけに、日本人独特の言葉の感性が、誇らしくなりました。
もうじき完成する、昨夏、連日夜通し頑張られた「海猿」（ラス猿）の映像を観るのが、楽しみです！ 待ち遠しいです！