学生のための映像セミナーin北九州小倉

経済産業省事業「学生のための映像セミナー」が本日最終日を迎えました! 

未来の映像コンテンツの発展を目指して高校生に映像作りを体験させるという非常に意義ある内容でございます。

全国から映像作りに高いスキルを持った高校生が集まり、

北九州からは東筑紫学園高等学校の演劇学科(類型)の3人の女の子が参加しました。

彼女たちは映像作りに経験はないものの、

学校の勉強として演劇を主に専攻しているいるという非常に珍しい学校の生徒さんなんです。

それで今回東放学園の卒業生がサポートについてミニドラマ制作にチャレンジしたわけです。

機材の使用や映像独自の目線に慣れるまではなかなか大変そうでしたが、さすがは若さ。

順応力はピカイチです。

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だんだん意見も言えるようになって、時間内にちゃんと作品を仕上げてました。

6班あった学生チームの作品は大きくわけて二つ。

一つは脚本に忠実なオーソドックスな映像に仕上げた班。

もう一つは解釈をググっと変えて斬新なものに仕上げていました。

自分もTシャツとジーパンでカメラ持って走り回った映画小僧でしたから、

撮影している学生の姿を見てうずうずしてしまいました。

うずうず!!

初めて大学で友達と撮った時は

病棟内ゾンビカンフーアクションをイメージして大学の構内を真暗にして青いライトをバシバシ炊いて、

誰もやってくれる人がいなかったから、自分で主人公やりながらゾンビメイクをさせた友人をエイッ、ヤーッと

カンフーで戦って倒していく話を作ったのです。

何で主人公が強いのか、何故ゾンビもカンフーができるのか(笑)

その辺の細かな設定は全く説明がないまま物語は進んでいきます。

静かなドラマかと思ったらキョンシーみたいなドタバタに急展開する所が何度観ても笑ってしまう。

それがミーの痛いけど愛おしい処女作だったのでした。

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今日の学生たちの方がよっぽどええもん撮ってましたよ。マジで。

自主映画ってなかなか若いうちにしかできないものです。時間と体力と友達が沢山必要だからです。

誰のためでもない、誰に頼まれているわけでもない。

でも撮りたいから撮る!

今日来た学生たちもこの無意味かつ純粋な気持ちが滾っているうちに沢山撮ってほしいなぁ。

大阪から来た子らと喋って久しぶりの関西弁にホッとしたw

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一番のびのびやってた関西の学生。

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2件のフィードバック

  1. 東筑紫23期生の者 より:

    お疲れ様でした。
    私は今回セミナーに参加した演劇類型のものだったりします(笑)
    いろいろ戸惑うこともありましたが、皆さんのおかげで無事、一本の映像を完成させることができました。
    ありがとうございます^^

    色々な視点から物事を見れるようになりましたし、他校の作品をいくつも見ているうちに自分も制作意欲といいましょうか、何かやってみたいという気持ちになりました!

    まだまだ時間はあると思う(?)のでたくさんのことにチャレンジしていきたいです!

    雑文でしたが、これにて失礼します。

  2. takaya より:

    東筑紫23期生の方へ

    頭から終わりまで見届けてましたよ~♪
    ああいう機会はなかなかないと思います。皆さんの中で何か感じるものが一つでもあったなら、本当に嬉しいです。

    表現者としての道は楽なものでは決してないはずですが、誰かに伝わる喜びを糧にこれからもどんどん自分の表現を極めていって下さい。
    期待しております!!

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