開放的な夏!「まだ猿」(その64)
8月25日、門司港
前年の夏休み、映画「おっぱいバレー」のボランティアスタッフをした女子中学生が
羽住監督と1年ぶりに再会しました。
彼女は前年、夏休みの宿題が間に合いそうも無く、
撮影現場でボランティアスタッフの大学生7人に助けてもらいながらギリギリまでやってて
監督から「キリギリス」と言われて笑われてました。
この夏休みは監督を見返すために結構頑張ってやってきたようで、
監督から「宿題終ったか?」と聞かれ、自信満々で「あと少しです!」と答えましたが、
「夏休みもあと少しだぞぁ~」と返されてました。
この羽住監督の笑顔、いいですね。
この日は英明さんも翔平さんも吹石さんもみんなホントにすがすがしい顔をしていました。
ずっと清掃工場で死にそうな撮影やってたんで、この門司港の開放感は最高でした。
過酷な閉塞感200%工場ロケのあとの北九州の夏空!開放感。
だからあのシーンの芝居は自然に出来たのではないでしょうか。
そんなロケ日程を組んだ羽住組の勝利です。(日々谷)
ほんと いい笑顔と いいエピソードですね
素敵なお話ありがとうございます
本当に。
テントの向こうの日ざしといい、
明るくていい写真ですね!
2日間の予定だったのを、
1日で、撮り切ったのでしたよね~!!
羽住監督の笑顔、素敵ですよね♪
この笑顔に癒されますね☆
笑顔も素敵ですが、そんな繋がりも素敵です(^-^)さすがラス猿!!